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特集3「インターネットと楡の会」 |
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現在、楡の会の |
ポータルサイト運営に
必要なのは..愛..? |
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| 私ども26期生が幹事として2005年東京楡の会の準備を進めるにあたり強力な味方、それは東京楡の会ポータルサイト。
このサイトをボランティアで運営頂いている、21期生山中さんに、ポータル誕生の経緯と、ネットにまつわるお話を伺おうとインタビューに応じていただきました。 1月6日の夜、乃木坂の今野敏博君(26期)の勤務するSony Musicオフィスで明らかになった、ポータル誕生にまつわる秘話とは...? お話を伺ったのは今野君と下宮です。 |
![]() 左から、下宮@26期、山中さん@21期、今野@26期 |
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ポータル誕生のきっかけ
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| 山中さんが楡の会ポータルを始められたきっかけは? 「私ども21期生が2000年に東京楡の会幹事になったことがきっかけです。 幹事を仰せつかったものの、当時消息を知る同期生は数名でした。 これでは大変なことになると思い、ネットを活用して各地にいるはずの同期生を集めてお手伝いへの参加を呼びかけたかったと言うのが第一の理由です。 次にご存じの通り北高の前身は庁立高女でして、元々庁立高女の同窓会に北高の同窓会が合流した経緯が有ります。 このため本当に幅広い世代の方が楡の会に参加されており、伝統がある一面、イベントの趣向を大幅に変えることには慣性が働きます。 ボランティアで運営しているわけですが、でもネット上ならば、年一回の総会だけでなくその後もヴァーチャル同窓会のようなものが開ける。 そこでは世代を超えたネットイベントも開ける。 やはり普段離れていて忙しい同窓生達の交流を続けるにはとても有効なツールではないかと思ったのが次の理由ですね。」 さて山中さんが管理している楡の会のサイトを実際に覗いてみよう。 山中さんのアイデアと思いはどのようにサイトに反映されているのだろうか? |
![]() ![]() ネットカフェボード(掲示板) http://www2.aaacafe.ne.jp/free/tokyo-nire/main.bbs |
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ポータルサイトのデザインに
当たって ご苦労された点は? |
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| 「やはりコンテンツが充実していないとサイトを訪れた人の役に立たないし、ある頻度を持って見てみよう、と言う気になりませんよね。そこで内容野更新に気を使ってます。楡の会の様子を写真で見られるようにしたり、次回の案内、各期の幹事等を逐次更新しています。 北高と高女の校歌も聴けるようになったんですよ。校歌のMIDIは6期の(!)古内さんと言う方が作ってくれました。」 「次に 各期の同窓会ホームページへのリンクを可能な限り張っています。 これでそれぞれの同期の方々で交流するきっかけになりますよね。」 「そしてBBS、掲示板を使ってリアルタイムに卒業生同志が意見や情報を交換することも出来るようにしました。」 (ネットカフェボードをクリックすると) (色々書き込みが有りますね。 結構年配の((失礼!))方々が頑張ってますよ。) |
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理想のポータルは?
今後楡の会サイトに載せたいコンテンツとしては どのようなものが考えられますか? |
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「北高関連のお店、札幌情報の便利サイト、就職斡旋情報コーナー、同窓生の皆さんの活躍を知るきっかけとなるリンクの充実などですね。 一部は今のサイトにも載せているのですがまだまだですね。 南高の六華同窓会は東京に事務所を持ち、上京者のサポート、就職活動のサポートもやっているそうなのですが...」 でもそうしたコンテンツを定期的に更新したり、メンテしたりするのは大変な労力ではないのですか? 「1996年に自社のデスクパワー(富士通のPCのブランド名)を自宅で購入した時に、ウェブサイトをやろうと決めていましたし、好きでやっているから継続できるんでしょうね。 この楡の会のポータル以外に、21期のサイト、自分のホームページも運営していますから。」 えぇ?っ、そんなにあったら毎日何時間もPC に時間を費やすことになりませんか? 「いやいや(笑)そんなことはありませんよ。普段は10時頃帰宅して、夕食の後1ー2時間と言うところでしょう。 たまに早く報告を載せたくて、気がつくと空が白み始めていた、と言うときもありますけどね。(笑)私は多趣味で、釣りやキャンプ、テニスと色々あるのでパソコンばかりに時間を使ってられないんですよ。」 そんなわけで山中さんの個人ホームページもちょっと覗いてみることに。 いやいや、山中さん、温厚なメガネの奥にはやはり道産子の熱い魂と自然への愛を抱いた強者でいらっしゃると言うことがよく分かった。そして、ポータル運営を通じてお知り合いになられた先輩の方々のエピソード、卒業生の方々が連絡して来た様々なサイトを拝見して、北高卒業生が様々な分野で活躍されていることを今更の様に実感した次第です。楡の会開催に伴う苦労話、「幹事も同期の女子の方々が参加してくれると沢山集まりますよ」と言うアドバイスも戴いて取り敢えずインタビューは終了。その後は場所を移して 六本木のとある料理屋で三人で夜更けまで飲み明かした。山中さんが歩き回った色々な国の話、楡の会裏話等を伺って初対面とは思えない楽しい一時でした。 でも山中さんのボランティアでこのサイトが運営されていることには卒業生として頼ってばかりいられない気もする。 もし彼が忙しくなったり、「もう疲れたよ」と運営者引退宣言されてしまったら..? 毎日夜討ち朝駆けで、土日も接待ゴルフや海外出張でろくに家族サービスも出来ていないオレなんか絶対無理っすよ! 山中さん、勝手ですけど頑張って下さいね! 「私が楡の会サイト運営者をやったり、個人ホームページでバス釣り仲間と交流を続けられるのは、そこで出会った高女の大先輩達や自分の意志に関係なく日本に連れてこられてしまったブラックバス達への愛(?)がパワーになってるんですよ。」 山中さんは焼酎のグラス片手にそんなことを仰っていた。やはりタダ者ではない。三人で盛り上がったピンクフロイドの原子心母をiTunes Music Store でダウンロードして20年ぶりに聴いてみよう。何か分かるかもしれない。適当に酔いの回った頭で考えていたオレでした。 (text by 下宮@26期) |
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